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2011年が過ぎる

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2011年が過ぎ、そして。And where to go next.

このブログ2年分を製本しようと思い、記事を読み返していました。そこにはなつかしい記事や想い、この2年間の重みがじわりと滲み出ていました。ささやかな出来事。楽しかった旅の数々。私の人生の見方まで変えるような、おばあちゃんとベンとたまとの別れ。写真。仲間。こうやって文章を書くことができ、写真を撮ることが出来るのは、とてもありがたいことのように感じます。
とはいっても、時折更新が滞ったり、何を書いたらいいのか分からなくなったり、時には思いっきりはしゃいでみたり。それがそのまま、らしさとしてカタチになるのは、何だかやっぱりすごいのです。

2011年から、2012年へ。私はきっとどこかへ行くでしょう。
と自分で言い聞かせながら。
ひとつずつ、ひとつずつ。

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ドイツのミュンヘンにて。2012年も撮り、書き、旅に出て、笑い、踊り、出会い、食べて。でも、もうひとつ、これまでと違った年にしたい。さぁ、行こう。
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by miumica | 2011-12-31 10:49 | 想い事

イメチェン作戦開始

これから髪を耳にかけよう。
もいっこ、ピアスの穴をあけちゃおう。
本気で覚悟を決めるつもりで、臨んじゃおう。
ブログのお引っ越し準備を始めちゃおう。
今日思いついたこと。まさになんとなく。
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by miumica | 2011-12-22 18:59

北京にて

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中国の大地、北京の地。
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実は12月、家族で中国・北京にも行っていました。初めての中国は、全てが大きく、多く、圧倒されました。大きな波がうわあぁっと押し寄せるようで、この波に身を任せることができること自体が、すごいエネルギーなんだと思います。圧倒されまくりで、正直、写真を撮るのも一苦労。どうしてだろう?すごすぎて、押せないんです、シャッターが。
それは、パワーや勢いが全てに満ちていて、私が立ち位置で負けそうになってたのでしょう。食べ物にしろ、人の優しさにしろ、私は立っていることでせいいっぱい。ありがとうを繰り返すので、せいいっぱい。後で「カルチャーショック」という単語に触れた時、思い当たる節がありました。ああ、あれだったんだ、と。
けれど、今おちついて振り返れば、逆に懐かしい。もっと撮りたい、もっとあの波に飲まれてみたい。波に飲まれながら写真を撮るとどうなるんだろう。そんなことを思っています。そして言葉。私にもっと勇気を。
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by miumica | 2011-12-21 23:59 | '11.12北京

ルーツ

つぶやき。
自分の想いのルーツが分かるということ、
ここにいるということが繋がるということ、
DNAはすごい。
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by miumica | 2011-12-21 23:23 | '14 ROOTS

グリューワイン

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マーケットならではの、あたたかいお土産。

左から、ミュンヘン、ハイデルベルク、バンベルク、ニュルンベルク、そしてローテンブルク。真紀ちゃんちに、シュトゥットガルト。これはまさに「ご当地&今年」のマーケットで手に入る、グリューワインのカップです。

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マーケットに欠かせないホットワインを、ドイツではグリューワインといいます。冬の寒いマーケットで、あったかいワインを手にしながら談笑する姿を見ると、皆皆、クリスマスが大好きなんだというオーラが漂っているのが分かります。

普通なら紙コップのところですが(実際フランスでは紙コップでした)、そこは環境問題にとってもうるさいドイツ。そしてクリスマスをこよなく愛するドイツ。紙コップは環境に悪く、そしてマーケットには味気なさ過ぎる。

ということでまずデポジットをいただき、とっても素敵なご当地カップに仕上げたのです。カップは指定の場所に返却するとデポジット代が戻ってきて、さらにデポジットがいらなければ持ち帰りもOK。デポジット込みで4-6ユーロでした。地域によって、年によって違うから、コレクションしている方もいるそうです。マーケットの度にグリューワインを飲むのがきつい方には、カップだけ購入の交渉もOK。アルコール度数は11%と高めです。あーまた飲みたいなぁー。
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by miumica | 2011-12-21 23:02 | '11.12ドイツの旅

スノーボール(ローテンブルグにて)

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そぞろ歩きは、窓の灯りが頼り。
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スノーボール。おっきくて食べきれない。
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雨が雪になってくれたらよかったのになぁ。
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by miumica | 2011-12-21 16:57 | '11.12ドイツの旅

クリッペ(Krippe)

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祈るために、教えるために、伝えるために。

ドイツだけじゃなくフランスにもありました、クリッペ。
クリスマスがキリスト教の大切な行事であるということを、日本人としては再認識させられるシーンです。商売色が強くなっている日本では、ホント見かけることはないですね。

クリッペという人形は、おおかたマーケットの中央に位置していて、教会にも必ずといっていいほど見かけました。その昔、文字が読めなかった人たちも、イエス・キリストの誕生シーンがどのようなものであったのか、分かりやすく伝えるために誕生したそうです。東方の3賢者、聖母マリア、そして幼子イエス。

日本を発つ前に学んだ比較文化論が、とてもためになっています。宗教や文化や民族が違えど、「伝えたい」「祈りたい」「教えたい」というような、人間の本質から生まれる想いが、このような形になっているのだと思うと、宗教や文化や民族が違っても、共通点を見つけられたようで、近づけたようで、とても嬉しく思えるのです。

まだまだ未熟ですが、ちょっとずつ。
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by miumica | 2011-12-21 16:44 | '11.12ドイツの旅

クリスマスピラミッド

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日本では見かけないものがたくさん。

クリスマスピラミッドという建物の下に、グリューワイン屋さんがあって、雨が降ろうが、真昼間だろうが、飲む飲む飲む。

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ドイツは木工製品がとても有名。生い茂る冬の黒い森、冬の長い時間、人々は木工製品を作って生活の足しにしていたそうです。その器用さとこだわりが、様々なクリスマスのアイテムを生み出しました。クリスマスピラミッドもそのひとつ。その他、くるみ割り人形、スモーカー、様々なオーナメント、プラム人形などなど…これからのんびりと、ひとつずつご紹介。

以前、フランスに行った際のマーケットで販売しているものの感想は「おしゃれ!」。ドイツは「かわいい!」の一言に尽きます。これらが皆、この時代に手作りだなんて。
いつかエルツ地方に行ってみたいものです。
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by miumica | 2011-12-21 16:17 | '11.12ドイツの旅

一年中クリスマスな場所

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そろそろクリスマスについて語りましょうか(笑)
並じゃないドイツ。だからクリスマスにかける想いも強いドイツ。日本でも、ただいまクリスマスに迫ろうとわくわく気分。

ローテンブルクという中世の面影が残るかわいい街に、一年中クリスマスなお店があります。ケーテ・ウォルハルトの本店。このお店の奥の奥に、信じられないくらい美しい、見上げると心の奥底まで癒されるようなクリスマスツリーがあります。たましい吸い取られました。光って、光なんだ。
写真は厳禁、見たい方はぜひローテンブルクまで。
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by miumica | 2011-12-21 16:06 | '11.12ドイツの旅

並みの堅物でないドイツ(日曜は日曜編)

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並みの堅物でないドイツ、その3。

法律で「日曜働いちゃダメ!」というのがあり、銀座のような超高級ストリートも、文句なしお休み。観光客相手に商売しようという気持ちより、自分たちの時間を大切にするという国民性が、こんなところにまで、溢れています。
日曜休んで、この欧州危機を頑張って牽引してるだなんて、本気だしたらどこまでやるんだろう、ドイツ。
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by miumica | 2011-12-14 15:33 | '11.12ドイツの旅

旅するように、いつもを暮らす。


by RY
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