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北京編、書き上げる

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ROOTSのベースが書き上がった。北京編。まずは書き上げて、それからどう体裁を整えるか。写真も文も両方大事で、どうしようかな。

ここまで来ると、ますます想いが強くなる。早く海を越えたい。早く続きを撮りたい。でも、行けても九月か十月か...。
まずは国内を撮ろう、神戸だ神戸。と自分に言い聞かせてガマンガマン。

今日は何のお花を買って帰ろうかな。

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と、夜に大事な大事なきっかけの人と熱く語り合うことになる。その人のデジャブが「りょうこちゃんは、声なき声を聞く人だね」と。ああ、そっか。それもナビゲーターとしての、大事なお役目。がんばろ!

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by miumica | 2014-06-30 12:02 | '14 ROOTS

凛として、あれ

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六月が終わる、今日は夏越の大祓。2014年も半分過ぎたんだなぁ、と、いろんなことを振り返る。一ヶ月ごとに大事なことがあって、見つけて、気づかされて、できるだけ自分の中へ取り込んだつもり、の半年間だった。書くことが復活できたり、ローライを手にしたり、クロがおうちにやってきたり。
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凛として、あれ。
後半も、後半こそ、駆け抜ける。


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by miumica | 2014-06-30 06:10 | 想い事

お花を飾る

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「新月の日に、熱中できることを」
それはやっぱりROOTSのことだった。
本当は早く旅の続きに出たいのに。カレンダーを見つつ、焦る。でも、今は今できることをしよう。書く。書くことの、向こう側を意識しはじめる。それもまた、新月。

お花を飾ってみた。猫が部屋で運動会をするので、ちょっと怖いけど...。
元気になろう、落ち込む暇なんてない。

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by miumica | 2014-06-27 17:08 | おきなわの話

祖母の地へ

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お墓参りを済ませた後、祖父と祖母が結婚式をしたという、護国神社へ向かった。時代をさかのぼって計算すると、多分2人は終戦前、1943年か44年に結婚しているはず。社務所の方に記録が残っているかどうか尋ねてみても、さすがに終戦前は...との返事だった。でも「ご縁があるんですね」と柔らかい笑顔で話してくれたのが、心にじわりと残る。
天気はいつ雨が降ってもおかしくなかったのに、神社の前に立つと、急に光が差し込んだ。
ローライで何枚か写真を撮る。
地元の讃岐宮というところなのに、初めて来る。隣に乃木神社もあり、よく祖母が「乃木大将、乃木大将」と言っていたのを思い出す。
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せっかくなので、四国八十八ヶ所の善通寺へも足を運ぶ。車で4分の距離。小さな頃、五重塔のある場所で、いっしょに祖母と遊んだ記憶がよみがえる。ぽつぽつと雨が降り出し、ちょっと雨宿りしたくなって、ぼーっとすごしていたら、雨がゲリラ豪雨へと変化。カメラを必死で守りながら車へ逃げ戻る。写真はそんな天然フィルターの一枚。

今はいない人たちのこと。でも、遠い昔じゃない。
思いながら、その地に立って、シャッターを押す。
「来たよ」ってつぶやく。

photo by iPhone.


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by miumica | 2014-06-26 06:18 | '14 ROOTS

クロのこと

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世界を旅する友人が、香川に一時帰国した。彼女はすごいスキルを北米から持って帰って来てくれた。「動物のことが分かる」というアニマルボディートーク。待ってました!私は、5週間前に我が家にふらり訪れた、黒猫のクロを見てもらった。けっこう年齢はいっているはずなので、これまでどんな経験をしてきたのか、身体のどこが悪いのか…それをヒントとしたかった。人間は「ここが痛い、これがつらい」と言葉で伝えられるけれど、動物は言えない。その悔しさを昔っから感じていたので、これはチャンス!と思った。

セッションが始まり、身体の悪い点も出て来たけれど、それより悲しいことが分かった。
クロにはとても仲良しの猫(女の子・グレーと白)がいて、5週間前にいなくなった(ちょうど我が家に来たときだ)。「探してほしい」とクロは友人に伝える。彼女は「でも、もうなくなっているよ…」とポツリつぶやく。

クロが我が家に来た時は、細くてガリガリで、足がちょっと悪そうだった。皮膚にひどい病気を持っていて、必死でご飯を食べていた。皮膚病だって治るのに2週間以上かかったし、まだちょっと傷跡は残ってる。そんな、自分だって生き抜くためにとっても大変な状況だったのに、ずっとずっとその仲良しの猫のことを思い続けて、その念が足に痛みとして現れている。自分のことより、その友達のことを。クロはその想いがとても強い、と友人に伝えられた。

穏やかで甘えん坊だけど、他の猫たちに気を使って、大きな物音にびくっとする。黒い姿に黒いおめめ。とっても可愛いけれど、男の子。とっても人間っぽい性格をしている。そんな、クロ。

お友達のこと、見つけられるかな。この近く、500メートル内にはいるみたい。見つけられなくても、そばで、想いをはせにいくからね。約束する。

セッションが終わって、ふっと、先住猫のちびが、初めてクロの顔に顔を近寄せた。あいさつだ。きっと、ちびも聞いていたんだ。

自分の占いはよろしくない結果だったけど(涙)。やっぱりまずは、自分にできることをやろう。クロにしてあげられることを。
そんなことを決意する、フラフラな火曜日の午後。
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by miumica | 2014-06-24 15:08 | 猫の話/たまの話

文字の上で始まる

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不思議な、泣きそうな、寄り添うような。
そんな気持ちで、執筆を続けています。

北京の色、優しい人々、モノクロームの写真たちが、私に語りかけてくる。
海を越える前に行かなきゃいけない地元が、私を待っている。

自分が書いている文字、撮った写真に、つながりが見える。
時間と自分の内側の、深い深いところへの、旅が、
文字の上で始まっていて、止まらない。
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by miumica | 2014-06-23 17:52 | '14 ROOTS

夏至に想う

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雲海の一瞬。

先日東京へ弾丸旅に出た(その事も書きたい!)。帰りの飛行機で見た雲海があまりにキレイで、写真ばかりを撮っていた。極北の大地って、こんな風に白くて青くて、静かなのかなぁ...私の好きな色でだけ出来てるのかなぁ...と思うと、不思議でたまらなかった。見たことのない地を想像できるって、幸せ。
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と、太陽と反対側に光が見えた。虹?雲海の虹!
初めて見る光景。太陽と虹の2ショット。
この旅を応援してくれていたんだなぁと、しみじみ思う。

今夜6/21は夏至。去年の今頃も夏至を意識していて、いろんなことを頑張ってた思い出がよみがえる。戸惑い、迷い、もがいていた2013年の日々のこと。あの日々を乗り越えたから、今がある。

いろんな人たちの支えを感じて、もっと写真家でありたい、と誓った2014年。
後半も、もっと飛ぶように、羽ばたくように、そして自分の胸にしかと刻み込むように、生きる。

生きている。




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by miumica | 2014-06-21 22:38 | 想い事

執筆

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曽祖母の話。
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母の想い。

時代と、生き抜いた人たちと、今と。
私が紡がせてもらえる、幸せと。

まだまだ下書き。
まだまだ旅の途上。
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by miumica | 2014-06-15 16:16 | '14 ROOTS

北京編

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筆が、進み始めました。

プリントアウトした写真をチョイスして、流れを決めて、簡易な写真集風にしてみる。まずは自由に書こうと思い、アナログスタイル。
書き出したら、筆が、止まりません。
あぁ、私、書かされてる。
それはとてもとても幸せなこと。
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by miumica | 2014-06-14 13:33 | '14 ROOTS

一枚

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この一枚を撮るために、北京に行ったんだと。

上がって来た写真を見て、確信した。
きっと、一生の写真になる。

まだまだ、撮れるチャンスはあるんだ。
また旅に出よう。さぁ、行こう。みんな、待ってる。

写真をやってて、本当に本当によかった。
背中を押してくれた人、本当に本当にありがとう。

何だか想いがぶわーっとあふれてブログだけじゃ足りない。
きちんと形にしなきゃ、おっつかないよ、わたし。
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by miumica | 2014-06-11 17:34 | '14 ROOTS

旅するように、いつもを暮らす。


by RY
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